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ハロウィンの曲といったらMARILYN MANSONの「This is Halloween」だろ。 

もうすぐハロウィンの季節ですね。
今年のコスプレ衣装は決まりましたか?
ゾンビメイクの用意はしましたか?
渋谷に置いていくゴミの選定は済みましたか?
女性は露出多めのコスプレをしてどんどんTwitterへ投稿してください。
毎年楽しみにしているので。


そんなお祭り騒ぎ、どんちゃん騒ぎな一大イベント。
ハロウィンってそういうものじゃないとは思っていますが、まぁ楽しんでいるならいいんじゃないですかね。
僕の中のハロウィンといえば、ディズニー映画「The Nightmare Before Christmas/ナイトメア・ビフォア・クリスマス」なんですよね。

ナイトメア・ビフォア・クリスマス

この映画が好きで好きでしょうがなくて、いい歳した成人男性がジャックのスマホケースを使ってしまうくらい楽しい作品。
キャラクターデザイン、世界観、ストーリー、楽曲どれをとっても、さすがディズニーとしか言うしかない完成度。




This Is Halloween



この劇中に「This Is Halloween」という曲があるのですが、それがまたハロウィンの雰囲気をよく表現していて好きなんです。
色んなおばけがおどろおどろしい感じでハロウィンタウンへようこそって歌うんですよ。
お邪魔します。



そんなファミリー映画の名曲を、ロック界の生ける悪魔MARILYN MANSONがカバーをしたものが世に流通しているのです。
想像しただけでも恐ろしい。
片手にチェーンソーを、口には鶏の死骸を咥えた大男が出迎えそうなハロウィンタウンになんて絶対に踏み入れたくない、血を見ることは確実だ。
だが、出回ってしまっているものはしょうがない。




なんという名カバー。
原曲の雰囲気を壊さず、MARILYN MANSONらしいロック要素が加わった、また新しい「This Is Halloween」である。
Fu○k Youばかり言ってるだけがMARILYN MANSONだと思ったら大間違いだ。


そもそもこのカバー曲がリリースされたのが2008年なので知っている方も多いことだろう。
映画の公開は1993年だとよ。
今の若い人だとストップ・モーションアニメとか知らないよね。
ピングーとかさ、面白かったよね。
話が外れたけど、僕の中ではハロウィンといえばこの曲なんですよ。
腹に低音がズンズン来るEDMとかサイケデリックじゃなくて。
しっかりとハロウィンを題材としたロック調のこのカバーを、10月31日に耳に出来るような音楽シーンになることを期待しつつ、ハロウィン当日は家に引きこもろうと思います。



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( 2018/09/27 09:04 ) Category 洋楽 | TB(0) | CM(0)

今のうちに知っておいた方が良い、Cö shu Nie 

アニメの東京喰種で楽しみなのは、石田スイ先生がOPとEDでどんなバンドが抜擢するのか。
「TK from 凛として時雨」であったり、「amazarashi」だったりと、かなりの音楽通であることを匂わせるスイ先生。
元the Cabsである高橋國光のソロ名義「österreich」がこうして再び表舞台に出てきた奇跡の立役者。
(別記事 the Cabsはこちら、österreichはこちら。)
一生のお願いを使って1回でいいから、スイ先生と飲み交わしたい。
そして音楽と東京喰種の話を聴きたい。
あわよくばサインとか欲しい。


そんなバンド好きとしてはワクワクせざるを得ない、アニメ 東京喰種のOP&ED。
東京喰種:re第1期のOP担当が発表された時、全く知らないバンドが発表された。
それが「Cö shu Nie」である。

Cö shu Nie
「声の表情で魅せる切ない女性ボーカルと、繊細でカオスなバンドサウンド。
シーケンスで華やかに彩る独創的な世界観で、ロックもポップも越えて、軽やかに行進するバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)。」(公式HPより)


調べてみると、当時全くの無名という訳ではなかった。
2011年、大阪にて結成。
活動期間も若手バンドの中ではベテランな部類である。
オーディションを1位で通過したり、入賞したりと確実に知名度を上げていた。
そんな中で東京喰種の大抜擢である。
そりゃもうSony Musicも付きますよ。
というかスイ先生はよく見つけてくるなと感心してしまう。


東京喰種:reのOPで使用された楽曲は「asphyxia」で、それこそ石田スイ御大と打ち合わせを行って制作されたとのこと。


asphyxia



圧倒的カオティックジャパニーズポップ。
変拍子に次ぐ変拍子、静寂と喧騒の入り乱れが素晴らしい。
楽器構成も基本的なギター、ベース、ドラムに加えてキーボード、マニピュレーションと音数の多さも楽曲の幅を広げている。
ボーカル中村未来の可愛らしくも切ない歌声が耳から離れない。

歌詞も東京喰種になぞらえた、強いて言うならば主人公である金木研が喰種と人間、2つの世界の狭間で踠き苦しみながら生きる心情を歌っているように感じる。
終盤の「笑える」という詞は、すべての元凶である神代リゼを彷彿とさせる。


OP担当として100点満点の楽曲を持ってきたCö shu Nie。
この曲だけに全力を注いだかと思えば、カップリングもバッチリ良曲。



最終列車





過去作はサブスクリプション配信されておらず(恐らく自主制作のため)、Amazonで購入が出来る。
このシングル以前はもっとポップ寄りで、また違った一面を聴くことが出来る。
そんなCö shu Nie、10/24にEP「Aurora」をリリースすることが決定している。
伴ってリリースツアーを東名阪ワンマンライブで開催する。
かなり強気な売り出し方。
それだけファン、レーベルの期待値が高いということなのだと思う。
近々来るであろうCö shu Nieのブレイクに乗り遅れないよう、今のうちからチェックしておくのはいかがだろうか。






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( 2018/09/27 07:37 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)

坂本龍一の「energy flow」がリリースから20年の時を経てMV公開。 

日本が誇る作曲家である坂本龍一を知らぬ人はいないだろう。
「Merry Christmas Mr. Lawrence」を始めとし、数々の曲がメディアで使われ、耳にしている。
そう、自分が知っている坂本龍一は以上だ。


え?
名前は知ってるよ。
でも曲を深く聴いたことがない。
なんというか、高級料亭のような敷居の高さを感じていて手が出せずにいる。
聴けば、あぁーってなる曲は多いはずだ。
あとは矢野顕子の元夫、坂本美雨の父ってことくらい。



そんな坂本龍一ど素人の僕でも「energy flow」くらいは知っている。
1999年にリリースされたこの曲。
20代中盤以上の方なら一度は耳にしているはず。
というか、CMで流れまくってたから。
CMが話題となり、この曲が収録されたシングル「ウラBTTB」はミリオンセラー。
CM効果でCDのセールスに影響するなんて、いい時代でしたね。



そんな「energy flow」ですが、約20年の時を経てMVが公開されました。
ってか作られてなかったのかよという驚き。
今回「BTTB」の20周年を記念しての公開とのこと。



energy flow



元々暗い曲だが、それに合わせたモノクロの映像であったり、もの哀しげなシーンが非常にマッチしている。
この作品はNYを拠点とするクリエイター・チーム、Zakkubalanが制作したもの。
今回のMVのコメントとして坂本龍一は
「エナジーフローという曲は、映像をつけるのが実は難しい曲だ。
今回、Zakkubalanさんたちは苦労してよくやってくれたと思う。
うっすらと、故郷を離れ、また帰ってくるというようなストーリーが受け取れる。」
と述べている。
車で道路を走るシーンや、船から海や山の景色を見るシーンは旅路を連想されられる。
ただただ暗い作品という訳ではなく、これから先への希望も見て取れる前向きな作品だ。



こんなファンとも言えない男が何を綴っても説得力はないが、20年という年月に感銘を受けてしまった。
まだまだ敷居は高いと感じてしまっているが、この機会にでも超えないとならないと思う。
とはいえ坂本龍一作品の中で、もちろん好きな曲はある。
今回はそれを紹介して締めにしようとする。



The Other Side of Love



「featuring Sister M」とは、娘である坂本美雨をボーカリストとして迎えてリリースされたこの曲。
同時に坂本美雨のデビュー曲でもある。
触ると壊れてしまいそうな、そんな危うさとも言える繊細な旋律がとても美しい。
ドラマの主題歌としても起用されたので、知っている人も多いはず。
坂本美雨っていいですよね、なんか手の届きそうな可愛さが。
the HiatusのThe Afterglow Tourに参加してるのを見て一目惚れした、人妻だけど。


こんな坂本龍一ど素人の自分ですが聴いたことのある曲は多い。
名曲製造機である坂本龍一を知るいいきっかけだと思うので、普段聴かない音楽にも手を出してみるのも良いかと。





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( 2018/09/23 23:44 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)

ボーカルがいつの間にか入れ替わって魅力の無くなったBLINK-182 / おすすめ曲紹介 

この厳しい音楽業界ではメンバーの脱退、加入なんてことは珍しいことはありません。
前向きな理由、後ろ向きな理由それぞれあるとは思いますが、喧嘩別れなんてことも良くあります。
そんなメンバー間の不仲が原因でバンドを無期限の活動休止、4年後に和解し活動再開したと思ったら、いつの間にかフロントマンが入れ替わっていたBLINK-182に焦点を当てたいと思います。

BLINK-182.jpg

自分が好きだったのはこの3人の時代。
左からVo/Baのマーク・ホッパス (Mark Hoppus)、Drのトラヴィス・バーカー (Travis Barker)、Vo/Gtのトム・デロング (Tom DeLonge)。
90年代後半〜00年代にかけてパンクロックシーンの代表とも言える人気を誇ったバンドです。
出世作である「Enema of the State」は全世界で700万枚のセールスを記録、さらには次作は400万枚、次々作も600万枚を売り上げたモンスターバンド。
BOOKOFFに行けばだいたい250円くらいで叩き売りされてるくらい流通した。
それでも宇多田ヒカルのFirst Loveは販売枚数765万枚だから、宇多田ヒカルってすげえなぁ。



なにがそんなに売れたかって、おふざけが過ぎたんですよね。
もちろんいい意味でなんですけどね。



All The Small Things



当時のアイドルシーンを小馬鹿にして面白おかしくMVとしたのがウケにウケ、若者を中心に人気に火が着きました。
合間合間に挟んで来る小ネタが笑えるんですよね、良く見たら花食ってたりとか。
正直この頃のは荒削りではあるがセンスが良いパンクロックという感じ。
特筆すべきはメインボーカルであるトム・デロングのハイトーンで艷っぽい歌い方。
これは以後のBLINK-182を象徴付ける要素の1つで、絶対に外しちゃいけない要素。





What's My Age Again?



こちらもBLINK-182の代表といえるMV。
BiSの全裸MV先駆け。
街中を全裸で走り回るという発想も面白いと支持され、大ヒットに繋がりました。
この曲でのメインボーカルはBaであるマーク・ホッパス。
マークはザ・パンクロックバンドという歯切れの良い歌い方をします。
曲ごとにマークがメインであったり、トムがメインであったりという作り方がされています。





The Rock Show



4thアルバム「Take Off Your Pants and Jacket」より、前作で途方も無い大金を手に入れたメンバーがお金の力を使って街で大暴れしています。
嫉妬しかない。
だが、このような発想もBLINK-182ならではでしょう。
楽曲もよりシャープになり、パンクよりはロック寄りでありエモ要素が少し加わった感じ。
注目はトラヴィス・バーカーのドラム。
この辺りから才能が開花したとも言えるくらい上手くなっていきます。
四肢の動きが異常。





Stay Together For The Kids



ただただ自分が好きな曲。
先ほど言ったエモ要素が強く現れている。
こんな曲、高校生時代に聞いたらハマるに決まってるじゃないですか。





Always



5thアルバム「Blink-182」より、バンド名をタイトルに持ってきただけあって傑作。
自分としてはこのアルバムがBLINK-182としての完成系だと思っています。
パンクとしての要素は鳴りを潜め、様々なジャンルがミックスされた音楽性。
全裸で街を走り回っていた頃とはまるで違うバンド。
トムのボーカルはよりハイトーンでセクシーな歌い方となり、トラヴィスも手数がかなり増えた細かいドラミングと、メンバーの技術により一層磨きがかかっています。
マークはよく分からん。





I Miss You



こちらも今までとは一味違った楽曲。
そんじょそこらのパンクバンドとは一線を画す才能を見せつけるものとなった。
ウッドベースが使われ落ち着いた雰囲気。
どこか古い時代を感じをさせる印象がありながらも、バンドの良さが前面に出ています。
ここではボーカル2人の掛け合いが非常に良くマッチしている。




こんなカッコいいアルバムがリリースされてこれからの活動を期待しちゃう中でしたが、2年後の2005年に突然の活動休止。
本屋で洋楽雑誌を立ち読みしてたらこのニュース知ってかなりショックだった。
事の発端はトムのサイドプロジェクト。
このことを知らなかったマークが対立し、活動できる状態ではなくなってしまった。
その後しばらくは、トムはAngels & Airwavesで、マークとトラヴィスは+44で、それぞれ活動をしていた。

再び時間が動き出したのは4年後の2009年。
活動再開としてライブを行い、2011年に約8年振りとなる新作をリリースしました。



Up All Night



ちょっと老けて帰ってきたー!
と、ここでちょっと違和感が。
トムの声が何か違う。
どうやら加齢とともに今までのような声を出すことが出来なくなり、工夫をして近づけている、という状態になっている。
正直トムのファンとしては残念なことだ。
だがBLINK-182のファンとしてはこうしてまたアルバムをリリースしてくれることが幸せで、また活動をしてくれることを喜んでいた。
トラヴィスは天井知らずの成長でもはや何叩いてるのか分からん。
色んなアーティストにフューチャリングで呼ばれるような雲の上の存在となってますしね。




と、活動再開を喜んだまま長い年月が経ち、すっかり細美武士信者となってしまった自分はBLINK-182の存在を忘れていた。
過去のアルバムを聴くことはあるものの、新しい情報を探ることをせずにいました。
そんなある日、YouTubeのおすすめにBLINK-182のMVが出てきたのだが、まさかの光景。



Bored To Death



トムどこ行ったよ。
どうやら2015年に実質的なクビになっていたトム。
ツアーやレコーディングに参加しないことが多くあり、メンバーの堪忍袋の緒が切れたそうだ。
ツアーでトムの代役としてプレイしていたマット・スキバ (Matt Skiba)が加入となり、トムの居場所は無くなってしまった。
ボーカルは今まで2人で担っていましたが、マークがメインボーカルとして立つことに。
過去の曲はマットがボーカルを務める場面もありますが、違うそうじゃないんだ。
トムの歌が好きだったファンとしては非常に残念な知らせとなってしまいました。



正直、トムのボーカル無しではBLINK-182を受け入れることは出来ないし、今後追いかけようという気も起きていない。
トムはトムでUFOにお熱らしく、賞ももらっているくらいオカルティックなことになっている。
メンバーの入れ替えは珍しいことではないが、バンドの顔であるボーカルが変わってしまうとここまで好きの度合いが変わってしまうのかと。
絶対に無くしてはならないと思っていたトムの歌声という要素がすんなり無くなってしまったのは想像していなかった。
とはいえ過去作は確実に名盤であり、特に5thは強烈におすすめしたい。




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( 2018/09/20 02:18 ) Category 洋楽 | TB(0) | CM(2)

聴かず嫌いしていたJustin Bieberだったけど「Love Yourself」を聴いてしまったので認めざるを得なくなってしまった 

曲を聴いたことないのに、なんか聴きたくないだったり、なんか嫌いっていうアーティストいませんか?
そういう偏見はなくそうとはしているのだけど、無意識に避けていたり。
そりゃ好きな音楽だけ聴ければ幸せですしね。


自分の場合はそればJustin Bieberで、ずっと聴くことを避けていました。
別に曲を聴いた訳でもないのに、多分自分には合わないなと決めつけて。
言い訳をすると、Justin Bieberが売れ始めた時はまだまだ毛が生え始めたような少年で、一時的な流行りだろう、聴かなくても損はしないだろうと斜に構えたまま時が経ってしまった。
その頃はメタルコアバンドをやっていたので、相当気に食わなかった。
あとは悪評を聞く機会が多かったのもイメージが悪くて手を出さなかった理由でもある。



そんな1曲も聴いたことのないJustin Bieber。
転機は仕事中に流れたとある映像で、イベントの最後にエンドロールのBGMがすごくいい曲だった。
なんだこの曲はと思い、スマホのSoundHoundで検索してみたら出てきちゃったんですよ。
見たくなかった名前が。
「Love Yourself by Justin Bieber」なんて出てきて。
若くから成功して妬ましいあいつの名前が。
だけど悔しいことにすげーいいメロディなもんだから、そのまま聴き入っちゃったんですよね。
ポップさの中にある綺麗で切ないメロディ。
楽器もアコギを基本として、間奏でアクセントとしてトランペットが入る程度で非常にシンプル。
それでありながらこの完成度。
正直この曲を聴いてJustin Bieberの見方が180度変わった。
アイドル路線のイケメンシンガーかと思ってたら、若き才能を持ったR&Bシンガーだった。


しかも、MVもとても良かった。



Love Yourself



カップルが日常の動作をダンスで表現しながら生活するこの作品。
ダンスのキレも見事ながら、動きの一つ一つも面白い。
彼女はずっと彼氏のことを鬱陶しそうに避け続けているのだが、最後には「Love Yourself」と書き置きを残して男は去ってしまうのも良く出来ている。
「Love Yourself」はそのままだと“自分自身を愛して”という意味で、言い換えれば“他人に愛してもらうのではなく、自分で自分を愛していれば”らしい。
英語のことはよく分からないんで他サイトの解説読んで書いてます。
この曲にはJustin Bieberの元彼女へのメッセージが込められているとされています。



この1曲ですっかり虜にされてしまった。
今まで聴かなかったことを後悔させられる日が来るなんて思ってもいなかった。
教訓として、音楽を聴くことへの偏見はなくそうと感じさせられた。
自ら良い音楽への道を絶ってしまうのはもったいない。
だがヴィジュアル系、てめーは例外だ。





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( 2018/09/14 01:25 ) Category 洋楽 | TB(0) | CM(0)