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美麗エモバンドのCopelandがニューアルバム「Blushing」を2019年2月14日にリリース 

ブログでもよく記事にしている世界屈指の美麗エモバンドのCopeland。
とにかく美しくて透き通るような楽曲が特徴で、筆者一押しのバンドである。
過去記事→透き通る美メロのエモバンド、Copeland / おすすめ曲紹介
    →美麗エモバンドのCopelandが4年振りの新曲「Pope」を公開


そんなCopelandなのだが、突如怪しい動きを見せた。
新曲「Pope」をアナウンスする予兆と同じで、意味深な写真をInstagramに投稿し始めた。





全く謎な2枚の画像が投稿されるも、よく見ると絵が繋がっている。
訓練されたファンであれば勘付くであろう、何かしらが発表されると言うことに。

どんな発表が来るのだろうか…
また新曲が公開されるのかな…
アルバム出すのかな…
ワールドツアーの日程公開かな…
なんてモヤモヤしながら待っていたら、ついに公式からアナウンスが来た!
嬉しいことにニューアルバムをリリースすることが決定!

Blushing.jpg




アルバムのタイトルは「Blushing」で”顔を赤らめる”や"赤面"という意味が込められている。
リリースは2019年2月14日ということで、今回はバレンタインに日を合わせている。
前回は10月31日のハロウィンに新曲を発表し、再結成のアナウンスは4月1日のエイプリルフールにしているCopeland。
イベント事のある日に何かしらのアクションを起こし続けているお茶目さが憎めない。

「Blushing = 赤面」とバレンタイン、という点で恋愛的な共通点が伺える。
もしかしたら今作は恋愛要素が前面に出てくるのかもしれない。
とは言え、先日公開された「Pope」は"教皇"という意味合いを持つため、あまりそのような繋がりが無いように見える。
トラックリストも公式マーチに公開されており、「Pope」も収録が決定している。

Blushing CD (2019, Tooth & Nail Records)
1. Pope
2. Lay Here
3. As Above So Alone
4. Suddenly
5. Night Figures
6. Skywriter
7. Colorless
8. On Your Worst Day
9. Strange Flower
10. It Felt So Real
11. Waltz on Water

英語がサッパリな自分にはタイトルの意味が全然理解できないことが残念だ…
理解は出来ないが、Copelandの世界観が出ていることは雰囲気で分かる。
ニューアルバムはCDだけではなくLPでの発売もしており、グッズのセットも含めて公式マーチからのプレオーダーを開始している。

前作「Ixora」からは約5年振りとなるニューアルバムのリリース。
先行リリースされた「Pope」を聴く限り、今まで以上に洗礼された美しさが楽曲に込められているので、期待を裏切ることはないであろう。
2014年の再結成からスローな活動でなかなか情報が出てこなかったCopelandだったが、待ちに待ったニューアルバムのアナウンスにファンとしては嬉しさを隠しきれない。
発売まではまだ日があるので、過去作を聴きながら首を長くして待ちたいと思う。








( 2018/12/06 05:02 ) Category 洋楽 | TB(0) | CM(0)

The Raconteurs(ザ・ラカンターズ)が約10年振りとなる新譜を発表するらしいので、今から復習して待ち構えておこう 

みなさんご存知のThe White Stripesと言えば、00年代のロック史でも重要なバンドの1つだ。
簡単に言えばグラミー賞を3作も受賞している。
代表曲である「Seven Nation Army」のギターリフはシンプルながら耳に残る、必聴の曲だ。
聴いたことのない人は今すぐ聴いたほうがいい。
またボーカル、ギターを始め様々な楽器を演奏しフロントマンを務めるジャック・ホワイト(Jack White)は類稀なる音楽の才能を持っており、そのギタープレイは「『ローリング・ストーン』の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第17位となる素晴らしさだ。
とにかく天才すぎて凡人には理解が及ばなくなるレベル。


さて、ここまで語ってきたThe White Stripesは前説だ。
今回はその活動の裏でジャック・ホワイトが旧友4人と結成したThe Raconteurs(ザ・ラカンターズ)の話をしたい。

The Raconteurs

・ボーカル、ギター、シンセサイザー - ジャック・ホワイト Jack White
・ボーカル、ギター、キーボード - ブレンダン・ベンソン Brendan Benson
・ベース - ジャック・ローレンス Jack Lawrence
・ドラム、パーカッション - パトリック・キーラー Patrick Keeler

結成は2005年、ジャック・ホワイトとブレンダン・ベンソンが2人で作曲したことをきっかけにバンドを組むこととなりジャック・ローレンスとパトリック・キーラーを迎え入れ現在の4人編成となった。
The White Stripesの活動期間が1997年〜2011年であるので、ジャック・ホワイトは2つのバンドを並行して活動していた。

The Raconteursが現在までにリリースしているアルバムは2006年の「Broken Boy Soldiers」と2008年の「Consolers of the Lonely」以上2作だ。
結成してすぐはリリースのスパンが短いが、最後のアルバムからはすでに10年の月日が経ち、活動はもう行われないものだと思っていた。

だがここにきてビッグサプライズ、2019年に新アルバムをリリースするとのアナウンスが発表された。
2008年に発売された「Consolers of the Lonely」の10周年を記念してリイシュー盤が発売されることが決定したのだが、その中に新曲が2曲収録されることと同時に発表された新アルバムの話。
どんだけ待たせるんだよ、10年だぞ…となる気持ちは抑えて素直に喜びたい。

と言う訳で今回は10年振りとなる新アルバムのリリース(予定)を控えたThe Raconteursの復習をしようじゃないかと。



Steady As She Goes



The Raconteurs結成のきっかけであり、1stアルバム「Broken Boy Soldiers」のリード曲。
イントロではアタック音を抑えてローの効いた歯切れの良いベースラインが非常に印象的であり、シンプルながらもキレの良いドラミング、ジャック・ホワイトとブレンダン・ベンソンの2人によるギターの掛け合い。
どのパートもシンプルなのだが、その組み合わさりが非常にうまく出来ていてカッコいい。
メロディも特に凝った作りがされていない。
短いフレーズが繰り返されるのだが、その一つ一つが耳に残るので飽きることなく聴き通せる。
本当にシンプルでありながら、どこか古めかしさを感じさせる名曲だ。




さて、シンプルシンプルと言葉を並べてきたがそれは音源の話であって、ライブではジャック・ホワイトがやりたい放題している。
歪みまくったギターでソロを弾きまくり、落ち着いた雰囲気だった曲調は一転してロック調に、そんなのなかったじゃんと言いたくなるラジオボイス。
ギターに関しては本当に天才なんだと感じざるを得ない。
あんなに歪みまくりの尖りまくりな音を好み、操れるのはジャック・ホワイトしかいないだろう。
才能爆発とはこういうことを言うのかと。
同じ曲でも全く別物になってしまう、してしまうThe Raconteursが恐ろしい。




Salute Your Solution



2ndアルバムの「Consolers of the Lonely」は暗い印象が強かった前作とは打って変わって、ロック色の強い作品になっている。
前作は全体的な音作りがベースやスネアのアタック音が抑えられていてモコっとした印象であったが、今作ではどちらも変更されて、ロックに合う音になっている。
言ってしまえば今時な音だ。
ツインボーカルとしてジャック・ホワイトとブレンダン・ベンソンが1曲で明確に歌い分けをするようになったのも大きな違いである。
どことなくThe White Stripesらしさ、ジャック・ホワイトらしさが見られ、尖った雰囲気が強いアルバムだ。





正直なことを言うと、音源を聴くよりもYouTubeでライブ映像を観てもらった方がThe Raconteursの凄さを感じてもらえるはず。
だが、YouTubeにアップされているライブ映像がほとんどYouTuberの投稿であるがために、ここでは紹介しない。
なんか悔しいから。
なので興味を持ってもらえたならばYouTubeで探してみてください。
活動期間が短いので多くは出てこないですが、どれも凄まじいプレイですよ。

そんなこんなで10年振りの新作が待ち遠しいThe Raconteurs。
次はどんな姿をみせてくれるのか、天才ジャック・ホワイトがどんなやりたい放題を見せてくれるのかが非常に楽しみである。



( 2018/12/06 01:48 ) Category 洋楽 | TB(0) | CM(0)

04 Limited Sazabysの「Kitchen」が突然公開されたけど、いつ撮影したの? 

ふらーっと日課であるYouTubeの徘徊をしていたら、04 Limited SazabysのMVが公開されていることに気付いた。
こんなサイレント公開ある?
一切そんな気配出してなかったじゃないか。
最新アルバム「SOIL」からは既に4作目のMV、シングルも含めると「SOIL」からは6作のMVが公開されている。
収録曲は12曲なので、これでアルバムの半分でMVが作られていることになる。
2018年は04 Limited Sazabysの好調っぷりには本当に目が離せない。



Kitchen



前に公開された「Galapagos」に続き、コメディー調で作られている。
タイトルにちなんで、”サザビー4分クッキング”なんて上手いこと言いながら料理を作っている。
曲自体は2分42秒なので、全然尺不足なクッキング番組なんですが。

「食べ物を粗末にするな!」という声が出てきてもおかしくないレベルで、食べ物をぶちまけている。
料理の出来なさそうな4人が食べ物をぶちまけながら、使えもしない調理器具を持ちながら、最後には高級そうなムニエルが出てくるって結局どういう過程で作られたのか全く分からないまま終わるクッキング番組。
04 Limited Sazabysらしい、おちゃらけて面白い作品だと思う。



そもそも、今ツアー中だよね?いつ撮影したの?

2018年10月10日に発売された「SOIL」。
そしてこのMVが公開された12月1日はリリースツアー真っ只中である。
GENのTwitterとInstagramをフォローしていが、連日ライブの写真がアップされている。
ここで1つの疑問が出てきたのだが、一体いつこのMVは撮影されたのだろうか。

8月は夏フェスに引っ張りだこであったことは皆も承知であろう。
Hi-Standardの主催するAirJamではトリ前を任される大抜擢&期待を大きく超えるパフォーマンスで話題になった頃も記憶に新しい。
9月も様々なフェスに出演し、末には裏10th Anniversary Liveのツアーも開始した。
恐らく翌月に発売するアルバムの準備も進めていたであろう、暇なわけがない。
10月は待望のアルバムが発売。
ラジオやテレビ、雑誌ととにかくメディアに出ていたし、タワーレコードとのハロウィンコラボもしていた。
下旬からはリリースツアーも始まって全国各地に飛び回り始めた。
11月もツアーを回りつつ、テレビやラジオもこなしていることを考えると、スケジュール的にいつ撮影したのかが検討もつかない。
家に帰ったと思えば愛猫をSNSにアップするような人間にそんな撮影時間があるとは思えない。
並みの人であればあまりの多忙さに過労になってもおかしくない仕事量をこなしていると思われる。
売れるって大変なのね。

手があるとすれば、短時間で撮影を終われせてしまうこと。
映像の知識には乏しいのでデタラメ行ってる可能性があるかもしれないが、真っ白な背景に簡素なセット、メンバーが写っているシーンもさほど多くないので、その線もあるのではないだろうか。
とても凝った台本があるとも思えないので、どっからどこまでアドリブなんだ。
GENがネギを折るとメンバーがびっくりするシーンがあることから、まさか折るだなんて聞かされていなかったのだろう。
短時間撮影であると考えれば、なんと効率的な活動なんだろうか。



そんな詰まりに詰まったスケジュールの合間でファンを想いMVを製作する04 Limited Sazabysには驚かされる。
GENって休まなくても大丈夫なサイボーグなんじゃないかな。
そもそもがかなりのハイペースでMVを公開し続けているのに、なおさらこのタイミングで公開するのはサプライズが過ぎる。
常にファンを飽きさせない遊び心を持つ30代男性4人組ロックバンド04 Limited Sazabysはこの先も愛され続けるんだなと確信した。



SOIL [ 04 Limited Sazabys ]

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感想(0件)




( 2018/12/01 23:48 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)


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