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King Gnuの「白日」がMV公開されたけど、ミュージックステーションに出演していたバンドと本当に同じか? 

King Gnuの過去記事
・新曲を再生した瞬間から最高だったKing Gnu / おすすめ曲紹介
・King Gnuが「Prayer X」のMVを公開、だが理解が出来なくて困っている。
・King Gnuのニューアルバム「Sympa」への期待が大き過ぎる
・King Gnuの「Sympa」 は2019年を代表するアルバムになることは間違いない

ここ数年、とてつもない勢いで旋風を起こしているKing Gnu。
独壇場と言ってもいいほど売れに売れて、話題になってる。
ホストに貢いでNo.1にさせようとする女性はこんな感覚なのかな、知らんけど。

何と言っても、新曲をリリースする間隔が短いのも強みの一つ。
ニューアルバムの「Sympa」をリリースして沸き立っている最中に、間髪入れず新曲を配信するとか生き急ぎすぎじゃないですかね?
日本テレビ系ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として書き下ろされた「白日」が配信限定リリースされ、MVが公開された。
Apple Musicの配信遅延は本当に悲しい事件だったね…



白日



本当に期待を裏切らない、ハードルを軽々と超えてくるんだから、もう…
ボーカル/キーボードである井口理の透き通る歌声の映える楽曲。
良い声だよね、ロックな曲よりもバラードな雰囲気で本領を発揮する声。
かと言って、ギター/ボーカルである常田大希のガレージ調な声も曲に合ってる不思議。
この2人の声が上手く絡んでKing Gnuのオリジナリティが際立ってるんですよね。

声だけに注目してるけど、ベースとドラムのリズム隊もハイレベルで要注目。
個人的にはA・Bメロのグルーブ感が本当に最高で、拙い言葉で表すと大人!というような印象。
何言ってるか分からないですよね。
分かってもらえなくても良いんです、感じてもらえれば。




そんな全日本バンド選手権大会の先頭集団を走るKing Gnu、ついにミュージックステーションへ出演するとの情報が。
早くないですか?
もうタ○リさんと絡むことになるとか、絶対井口理が何かやらかすだろ。
なんて期待に胸を膨らませてたんですけど、根本的にまず僕の家にはテレビがないんですよね。
グッバイ地上波、見たくても見られない。
しかしこのインターネット社会である現代、SNSで検索すればすぐに情報が見つかる現代。




出オチ。
子供に見せてはいけない顔と動き、一歩間違えれば尿検査を強いられるテンション。
恐らくミュージックステーション史上1番の狂気を振りまいての階段降り。
やってくれたな、King Gnu。

白日

本当に同一人物か?
もしかして僕が知っているKing Gnuとは違うKing Gnuがミュージックステーションに出演したのか?
完全に想像だけど、階段降りる直前に常田大希が「いっとけ!ふざけて降りていけ!」的なそそのかしがありそうだよね。
それに乗っちゃう井口理。




えー、結論としては「白日」に映っているKing Gnuとミュージックステーションに出演していたKing Gnuは同一とみなします。
信じられないとは思いますが、これが現実です。
だって出演前日の投稿でさ、




リハーサルがこんな感じなんだもの。
いやさ、めちゃめちゃ笑うよねこんなの。
トイレ探す表情がマジだもん。
あのミュージックステーションに出るっていうのにこの緊張感の無さ。
こういう肝の座り方もKing Gnuの強みなのかもしれないですね。
( 2019/03/01 00:15 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)

名古屋のメロコアバンド「ENTH」が遂にサブスクリプション配信開始! 

待ちわびたぜ!

名古屋発のメロディック・ハードコアバンド「ENTH」が各社サブスクリプションサービスにて配信を開始しました。
3/6にリリースされるミニアルバム「SLEEPWALK」から先行配信で2曲と、過去の人気曲を詰め合わせたプチベストと呼べるイカした内容。
最近のENTH、グイグイ来てるよね。
ボーカル/ベースのだいぽんと04 Limited SazabysのGENが女装して名古屋の街を徘徊していたのが嘘のよう。




↓各社配信サービスはこちらより
https://ldk.lnk.to/mMPJg

Apple Musicのプレイリストのようなタイトルの付けられ方。
とは言え、今のENTHを知ってもらうには十分すぎる内容である。



Get Started Together


初期の頃はスピード感のある「THE メロコアバンド」と呼ぶにふさわしい楽曲が目白押し。
名古屋メロコアの中でも頭一つ抜き出た格好良さと、SNSでのしょうもないネタが印象深かった。
打ち上げと旅行ではだいたいだいぽんが脱ぐ流れ。
歌詞は基本的に英語となっていたが、徐々に日本語の歌詞へと変わっていった。
周りのメロコアバンド、だいたい同じくらいの時期に英語から日本語に変わっていく現象起きたよね。
そんな英詞の曲に、一文だけ日本語を混ぜてくるENTHがすごく好きだった。
「START LINE」って曲の「凡人の願うところを自分は蔑もう」(たぶんそう言ってる)って言葉、めちゃくちゃ刺さったもの。



HANGOVER


この辺りから、おバカと変態路線が大盛りで追加。
MV探したけど見つからなくて残念なくらいおバカな作品。
こういう要素が加わって、ただのメロコアバンドじゃなくて「ENTH」という特別感が生まれたかなと思う。
斜に構えたMVだけ見せられても、そういうのはもうお腹いっぱいなんですよ。
そういうところに上手くハマったんじゃないかなと。
「HANGOVER=二日酔い」というテーマをちょっと面白く歌いつつも、演奏は抜群に格好良いギャップ。
ENTHがENTH足らしめるところはここであろうと。




という訳で、待ちに待ったサブスクリプション配信が開始され、今後も過去作が追加されていくことに期待せざるをえない。
いやね、前身というか改名前の頃から応援してたバンドなんでこうやって有名になっていくことが嬉しくて嬉しくて…
いつの間にかWikipediaまで出来てるし。
個人的にはTHE NINTH APOLLOがリリースしたコンピレーションアルバム「In the Stage2」に収録されてる「For our locked hearts」が1番好き。
結成時のオリジナルメンバーで録った曲で、荒削りだけど勢いがビリビリと感じられるんすよ。
というかこの曲が反則で、「うぉーうぉー↑うぉー↓」のノリが最高で盛り上がらないわけがない、ずるい。

そんなこんなで、この配信で「ENTH」というバンドを知ってもらって、聴いてもらって、ファンになる良い機会だと思うので、是非一度聴いてみてもらえればと思います。

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( 2019/02/28 22:27 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)

東京ゲゲゲイってダンスも上手いし音楽も良いしで、ちょっと卑怯じゃないか? 

日本はエンターテイメントという点において、後進国だと思っています。
隣国の韓国なんかは幼い頃から歌やダンスを教育するシステムを国が支援していることもあってか、かなりレベルが高い。
嫌韓が広まっていたりするけど、本当にバカに出来ないですよ。
整形であろうが美しい人がいいんですよ、男としたら。

そんな中でも、ダンスの差は顕著に現れているんじゃ無いかと。
キレが違いすぎる。
EX○LEなんかも日本じゃ担ぎ上げられているけど、世界水準として見ると大したこと無いんですよね。
ジャ○ーズはお遊戯レベル。
中居くんは別としてね。

そこで颯爽と現れたのが日本の誇るダンス妖怪「東京ゲゲゲイ」なんですよ。
東京ゲゲゲイ

友人に教えてもらったのがきっかけで知ったのですが、ダンスがまじで上手い。
というか、コンセプトやテーマが独特の雰囲気を持っていて、観ていて面白い。
1人だけガタイの良い女がいるなと思っていたら男だった、なんて気付かされるのも面白い。

元々はリーダーのMIKEYこと牧宗孝が講師をしていたダンススタジオの教え子を集めて結成されたことが始まり。
そうMIKEYは男であり、ゲイであり、ゲゲゲイである。
自身がゲイであることを表しての「東京ゲゲゲイ」というグループ名を冠すること、自分以外のメンバーを女性にして自身も女装すること、かなり凝ったグループコンセプトに仕上がっている。

そんなMIKEYこと牧宗孝の異質なところが、元々は歌手を目指して業界に飛び込んだということ。
東京ゲゲゲイの曲って、基本的にメインボーカルはMIKEYが担当しているんですが、これがまた良い声なんですよ。
特別上手いということはないんですが、中性的であり優しい声質なのが癖になる。
曲もダンスに特化したものではなく、ジャンルレスというのが相応しいかも。
ポップなものからロックなもの、R&Bなものやバラードも範疇に収まってる。
なんで、ダンスばかりに目が行くのも勿体無いんですよ。



Yes or No





僕が知った時に1番最初に聴いてすぐに好きになった曲なんですけど、テンポ感やノリがとても良い。
打ち込みメインでダンス要素が強いながらも、メロディは落とすところは落とし、上げるところは上げるというしっかりとした作りになっている。
恐らくJOYSOUNDとコラボしてるMVのチープさは置いておいての話になるけど。
万人受けする曲なんで、これを聴いて嫌いになる人のほうが少ないんじゃないかと。
いや、ダンスグループのはずなんですけどね、なんで音楽について語ってるんだろう。



ゲゲゲイの鬼太郎


東京ゲゲゲイの名を広めるきっかけになったこの曲。
水木プロダクションから怒られるんじゃないか…?なんて思ったけど、心配ご無用公式公認である。
ゲゲゲの鬼太郎の世界観と東京ゲゲゲイの世界観を上手いこと合わせたなと。
妖怪と妖怪のコラボレーション。
鬼太郎役のイケメン誰よ…となっているそこのあなた、安心してください。
あれはMIKEYですよ。



ダンスが僕の恋人




こういうMVを作れるのも東京ゲゲゲイの強みだと思うんですよ。
同性愛と性の嗜好、アブノーマルなアンダーグラウンドさを表現出来ることが。
結構過激な映像なんですけど、曲は反してしっとりしているのがまた良い。
ゲイであることを公言しているMIKEYだからこその思考と、それを表現した作品。
主演のイケメン誰よ…となっているそこのあなた、安心してください。
あれはMIKEYですよ。




正直、ずるいと思うんですよね。
ダンスが先行イメージとして出てくる東京ゲゲゲイですが、音楽も良いってどういうことなんですか。
ダンスグループなんて呼ぶのは勿体無いので、ダンスも音楽もこなすエンターテイメントグループと呼ぶに相応しいだろう。
徐々に徐々に東京ゲゲゲイのファンも増えてきているんですよね。
職場にいる40代の女性(独身)がファンだったりしたときはなかなかの衝撃だった。

日本のレベルが低いと冒頭に書いたが、東京ゲゲゲイを見ているとまだまだ日本も捨てたもんじゃ無いなと思わされる。
個人的には、エンターテイメント界隈の先頭を走って行ってもらいたいグループの1つ。
こんなハチャメチャなコンセプトで活動してるグループ、そうそう思いつかないですよ。
YouTubeとかにダンス公演の模様も上がっているんで、興味がある人はそちらもチェックしていただけたらと。
上にあげてるMVよりも東京ゲゲゲイが表現するダンスの上手さと面白さが分かるんじゃないかと。







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感想(5件)


( 2019/02/13 16:14 ) Category 邦楽 | TB(0) | CM(0)